失敗しない。美容整形費用の基本を知ろう!

比較的気軽に実践できる価格帯に

以前はかなり敷居が高いというイメージがあった美容整形ですが、最近は一般の方でも気軽に実践しやすい価格帯の施術が増えてきたことから、美容院感覚で美容整形を行うという人が増えています。

美容整形は一言で語り尽くせないほど様々な施術を行っており、大掛かりな手術が必要になる場合もあればほんの数分であっという間に終るプチ整形もあります。

親からもらった体を傷つけるなんて…という声も聞かれますが、メスを入れなくても実現できる施術方法も存在しているため美容整形に対する意識が変化しているのが実情です。

美容整形を行って見違えるほどキレイになった女性も多いですが、中には失敗をする事例も少なくないので注意が必要です。
少なからずリスクがあることも把握したうえで、本当に美容整形を行う必要があるのかをよく検討することをおすすめします。

失敗しないために美容整形費用の基本とそれぞれの施術内容について確認してみましょう。

健康保険は適用されない

美容整形を行うのは美容外科などの医師がいるクリニックですが、あくまでも健康を害しているために必要な施術ではなく外見を良くするために行う施術なので健康保険は適用されません。

ただし健康を害するため必要な施術である場合には健康保険の適用を受けられる場合もあります。
基本は自由診療で全額自己負担なので高額な費用が発生します。
最低でも数万円の費用が必要になることが多いため、あらかじめどの施術はいくらくらいという予算を決めておくことをおすすめします。

健康保険が適用される例としては、ほくろの除去を検討している方を医師が診察したところ、そのほくろが悪性だったことがわかったので除去手術をすることになった場合は健康保険が適用されることになります。

様々なケースが想定されるため、完全に美容目的で施術を検討している方以外は一度医師に相談することをおすすめします。

完全に美容目的で健康保険の適用がない事例としては、元々一重まぶただった方がぱっちりとした印象の二重まぶたにしたいという場合です。

全額自己負担になりますが、それでも二重まぶたになることで自分に自信が持てるようになるなら安いものだという考え方もあります。
どのような施術を行うのかにもよりますが、例えば埋没法で両目を施術する場合には約10万円の費用がかかります。

中には脂肪を取り除かなければならないなどの理由で両目にメスを入れる全切開法でなければ対処できない可能性もあり、この場合は約25万円の費用がかかることになります。

美容整形に関しては目的に応じてはもちろんですが、個々の状態によって施術内容が異なるものです。
思っていたほど費用が高くなかったと感じる場合もあれば、高かったと思う場合もあります。

後悔することがないように信頼できる医師に依頼できるクリニックが見つかるまで時間をかけることが大切です。