アンチエイジングするなら控えるべき食べ物は?

顔のたるみと注意したい食べ物

もうこの年齢なんだもの、顔の筋肉が重力に負けても仕方がないわ…なんて諦めている方も多いのですが、そんなことはありません。
同じ年齢でも、たるみがひどい人とたるみを感じさせない人がいるのです。
何が違うのか?どうしてたるみがひどくなるのか、もしも年齢以上に顔のたるみが進んでいるという場合は、食事や趣向品が影響している可能性もあります。

生きていくためには食が必要となりますが、私たちの暮らしの中では、今十分すぎるほどに食材があり、好きな物を好きな時間に食べる事が出来る生活となっています。
しかしその好きな物を好きなだけ食べるという生活は、健康にもお肌にもよくない影響があるのです。

美容に影響する食べ物、飲み物、嗜好品など

アルコールは百薬の長といい、少量であれば体にいい効果を発揮してくれるといわれています。
しかし、アルコールというのは常用性があり、中毒となる方も少なくありません。
アルコールに含まれる成分が副腎皮質ホルモンのコルチゾールを分泌させます。
このコルチゾールという成分は体内で必要な成分ですが、コルチゾールを作る時に利用されるのがビタミンCです。

ビタミンCは抗酸化作用など美肌にとって必要不可欠な成分ですが、過剰にアルコールを飲むことによってビタミンCを大量に利用しなければならず、体内のビタミンCが少なくなるとコラーゲン量が少なくなり、結果、たるみがふえるという事になってしまうのです。

脂質も私達が摂取しなければならない必須脂肪酸が含まれていますので、食事の中に必要なものです。
ダイエットなどをしている方は脂質を極端に避ける事が多いのですが、全くとらないというのもよくないことです。
勿論脂質過多という状態になれ場、抗酸化物質の消費につながるのでたるみの原因となります。

最近注目されているのがトランス脂肪酸で、これは、液体脂に水素を添加し人工的に凝固したというもので、私達にも非常に身近な存在です。
マーガリンやショートニングなどはこのトランス脂肪酸であり、出来ればこうしたトランス脂肪酸はあまり摂取しないほうがいいとされています。

トランス脂肪酸は活性酸素を放出する悪玉コレステロールを増加させてしまうので、美容面以外、健康面にも深い影響を与えます。

私達が生きていくために必要な糖質、これも過剰摂取となると問題があります。
エネルギーを利用する時に必ず必要となるのが糖質ですが、当分をとりすぎてしまうと体内で糖化という化粧が起ります。
これは糖とたんぱく質が結合するという現象で、これによってコラーゲンが硬くなるので、肌の弾力の低下をよび、結果、このこともたるみにつながる事になるのです。