足首のむくみ対策の方法

女性は特にむくみやすい場所

長時間デスクワークをしていた時や立ちっぱなしの時には足首がパンパンに張ってむくみが生じやすいという方も多いです。
指で押して見るとはっきりと跡が残るということは、かなりむくみの症状が現れていると言えます。

実はこの足首のむくみは女性に見られやすい症状で、適切な対策が必要になる場合があります。
足首のむくみ対策の方法として実践したいことをご紹介します。

参考:ドクターが解説!足のむくみ(浮腫み)の本当の原因

むくみの原因

足首にむくみが生じる原因は、大きく分けると一過性のものと何らかの病気が関係している場合があります。
ほとんどの場合は一過性の原因として、血液やリンパが滞りがちになることで老廃物が溜まりやすくなってむくみができたと考えられます。

特に足首は最も重力の影響を受けやすい場所なので、ただでさえ巡りが悪くなりやすいことからむくみが生じやすいと考えられます。
女性の場合は生理などのホルモンバランスが影響して巡りが悪くなる場合や、冷え症が原因になっている場合が多いです。

何らかの病気が原因になっている場合は、体内に残っている老廃物を排出する機能が弱まっていると考えられます。
特にデスクワークが長かったわけでも、立ちっぱなしだったわけでもないのにむくみが生じているという場合には何らかの病気の疑いも考えられるため、早めに医師に相談してください。

主な疾患としては腎臓や肝臓、心臓などに何らかの異常が生じている可能性があると考えられます。

一過性のむくみ対策

ほとんどのむくみは一時的に体の巡りが悪くなったなどの一過性の原因が多いため過剰に心配する必要はありませんが、巡りが悪くなったまま放置しているということは体内に老廃物を残したまま過ごすことになるため、決して体に良いものではありません。

代謝機能を低下させて肌老化や太りやすくなるなどの悪影響を及ぼすため、早めに改善させることが大切です。

足首のむくみを改善するためには、お風呂に入ったまま足首から膝に向かって流すようにセルフマッサージを行って下さい。
あまり力を入れすぎずに、優しく撫でるようなイメージで流すのがポイントです。
膝から足の付け根に向かって同じように流すことで老廃物をスムーズに流すことができます。

できるだけむくみが生じないようにするためには、定期的に軽く足首を動かすようにすることをおすすめします。
デスクワークをしながら足首を上下に動かしたり、立ち仕事をしている時には時々足首を回したり背伸びをしたりなどを繰り返してみましょう。

ほんの少しだけでも足首を動かすようにすることで、滞りがちになっている巡りを改善することができてむくみが発生するのを防ぐことができます。
また、体の冷えが原因になっている場合も多いため、下半身は特に暖かくするように心がけてください。